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【JARI-ARV】描画遅延はないが、慣れるまで車幅感覚がつかめない 7枚目の写真・画像
自動車 テクノロジー
安全
2013年5月16日(木) 10時45分
《撮影 石田真一》
60km/h程度の速度であれば描画遅延はなく、前方映像はほぼリアルタイムでモニターに表示される。
《撮影 石田真一》
運転席から前方を眺めるとこんな状態。
《撮影 石田真一》
現実の風景なのだが、モニター越しに眺めることとなる。
《撮影 石田真一》
現実の風景にCGの対向車を重ねた状態。
《撮影 石田真一》
静止画で見ると「いかにもCG」だが、それなりの速度で走行中に眺め見た場合、その印象が薄れる。実際にあるものとして対応してしまうのだ。
《撮影 石田真一》
現状では飛び出し程度だが、モノはCGなので現実的には難しいシチュエーションでも作り込むことができる。
《撮影 石田真一》
ボンネットが見えないので車幅感覚が得られにくい。最初はセンターラインを踏んでいそうな気がしてならなかった。
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