【JARI-ARV】描画遅延はないが、慣れるまで車幅感覚がつかめない 6枚目の写真・画像

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60km/h程度の速度であれば描画遅延はなく、前方映像はほぼリアルタイムでモニターに表示される。
《撮影 石田真一》 60km/h程度の速度であれば描画遅延はなく、前方映像はほぼリアルタイムでモニターに表示される。
運転席から前方を眺めるとこんな状態。
《撮影 石田真一》 運転席から前方を眺めるとこんな状態。
現実の風景なのだが、モニター越しに眺めることとなる。
《撮影 石田真一》 現実の風景なのだが、モニター越しに眺めることとなる。
現実の風景にCGの対向車を重ねた状態。
《撮影 石田真一》 現実の風景にCGの対向車を重ねた状態。
静止画で見ると「いかにもCG」だが、それなりの速度で走行中に眺め見た場合、その印象が薄れる。実際にあるものとして対応してしまうのだ。
《撮影 石田真一》 静止画で見ると「いかにもCG」だが、それなりの速度で走行中に眺め見た場合、その印象が薄れる。実際にあるものとして対応してしまうのだ。
現状では飛び出し程度だが、モノはCGなので現実的には難しいシチュエーションでも作り込むことができる。
《撮影 石田真一》 現状では飛び出し程度だが、モノはCGなので現実的には難しいシチュエーションでも作り込むことができる。
ボンネットが見えないので車幅感覚が得られにくい。最初はセンターラインを踏んでいそうな気がしてならなかった。
《撮影 石田真一》 ボンネットが見えないので車幅感覚が得られにくい。最初はセンターラインを踏んでいそうな気がしてならなかった。

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