BYDは、インド市場で初となる6人乗り・7人乗りの電動ミニバン『eMAX 7』を発売した。
フォルクスワーゲンジャパンは10月1日、人気のコンパクトSUV『T-Cross(Tクロス)』改良新型の販売を開始した。改良新型は、日本の狭い道路事情や都市部の駐車環境に適したコンパクトなボディサイズ(全長4140×全幅1760×全高1580、ホイールベース2550mm)を維持しつつ、安全性能とデザイン性を大幅に向上させた。価格は329万9000円~である。
日産自動車は10月11日、より手頃な価格の「Vehicle to Grid(V2G)」技術を、英国で販売する一部のEVを対象として、2026年に導入すると発表した。
ジープブランドは、SUV『レネゲード』と『コンパス』の欧州販売台数が100万台を達成することを記念し、特別仕様車「ノーススター」を発表した。
2024年10月10日、ホンダがレジャーバイク『CT125 ハンターカブ』の仕様を変更し、12月12日に発売すると発表した。SNSでは期待を寄せるコメントや、価格やデザインに関する意見などの投稿もみられ、盛り上がりを見せている。
10月3日~10月10日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ『カローラスポーツ』新型予想をしたスクープ記事。そのほか世界最大の電動鉱山トラックに関するニュースや高速道路の工事予定に関するニュースに注目が集まりました。
オーナーの沢田さんがフロントスピーカーに選んだのはイートンのハイエンドスピーカー・CORE-S3。艶やかなサウンドを響かせるスピーカーの良さを最大限に引き出すためのシステム、取り付け、調整を青森県のingraphで実施し満足のサウンドを完成させた。
10月から車検に「OBD検査」が導入され、電子制御システムの検査が必須に。これにより費用が増加する可能性がある。対象車は新型車で、ユーザー車検も引き続き利用可能。
パワーエックスは、10月12日に東京都江東区の「livedoor URBAN SPORTS PARK(正式名称:有明アーバンスポーツパーク)」内に、東京・湾岸エリアで最大規模となる超急速EVチャージステーションを開設する。
行きつけのお店まで今日は歩く? それともタクシーに乗る? 移動という身近な行動を脱炭素に結びつけるための乗り物を見て、知るチャンスだ。レーシングカーやマイクロモビリティ、配送ロボットなど、脱炭素に貢献できる乗り物は様々だ。