8月15日~22日の期間の有料会員記事に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、シートベルト、チャイルドシートに関する記事で、子供の安全にフォーカスした適切な運用方法が注目されています。
EU(欧州委員会)は8月20日、中国から輸入されるEVに対する最終的な反補助金関税案を発表した。この案は、2024年7月4日に発表された暫定的な反補助金関税に関するコメントを反映し、暫定段階で完了していなかった調査手続きを踏まえたものだ。
カワサキモータースジャパンが、8月22日からファミリーマートの一部店舗でオリジナルグッズの先行販売を開始した。
カルサンは8月19日、自動運転バス「e-ATAK」が、スイスで初めて導入されると発表した。
BMWは8月20日、2026年シーズンから使用される新しいエントリーレベルのレーシングカーの開発を進めていると発表した。公開されたプロトタイプの写真からは、『M2』改良新型がベースと分かる。
日本発のグローバルEVベンチャー、テラチャージ(Terra Charge)は8月20日、インドネシア市場におけるEV充電インフラ事業を推進するため、PT. Terra Charge Indonesiaを設立し、EV充電サービス「Terra Charge」を開始した、と発表した。
メルセデスベンツは、8月15~18日に米国で開催されたペブルビーチ・オートモーティブ・ウィークに、1970年製の実験車『C111-II』を出展した。8月15日には、クラシックカーによる100kmツアー先導している。
アルピーヌ・ジャポンは、より幅広いオプションが選択できる新たな受注生産プログラム『ATELIER(アトリエ)』を8月22日から開始する。
ヤマハ車の純正アクセサリーを開発・販売するワイズギアは、ヤマハのネオレトロ125cc『XSR125』向けのローダウンリンクを10月に発売すると発表した。純正リンク比でシート高を約20mmダウンすることができる。
ステランティス傘下のダッジブランドは8月19日、HEMIエンジンを搭載したSUV『デュランゴ』の生産20周年を記念して、2025年モデルのデュランゴに「SRTヘルキャットシルバーバレット」を米国で設定すると発表した。