高音質化を狙った小澤さんの愛車であるプジョー308SW、フロントスピーカーにブラムの3ウェイをチョイスして、千葉県のアークライドでドア部分はインナー取り付け&Aピラーを加工を施して高品質なスピーカー取り付けを実施した。
ダカールラリーの2025年大会が現地1月3~17日に開催され、地元サウジアラビアのヤジード・アルラジが自身初の四輪総合優勝を果たした。“トヨタ勢”による制覇は2年ぶり4回目となっている。
KTMは1月14日、スーパーモトモデルのKTM 『125 SMC R』と『390 SMC R』の2025年モデルを欧州で発表した。これらのモデルは、コンパクトな単気筒エンジンを搭載し、長いサスペンションストローク、17インチホイール、グリップ力のあるタイヤ、そしてライダーをサポートする技術を備えている。
MOMO製カーパーツの総販売元・レアーズから、MOMOのステアリング新製品「インディ・アニバーサリー60」と「MOD.08 330mm」(モデル08)が2月5日より同時に発売開始される。
栃木県佐野市で1月12日、恒例のB級グルメイベント「さの新春うんめぇもんまつり」が行われ、「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」もコラボ開催。佐野厄よけ大師の年始祈願参拝者も合わせて終日にぎわった。
ホンダは「東京オートサロン2025」に、今秋発売予定の2ドアクーペ『プレリュード』のプロトタイプを出展した。なぜいま復活させるのか、そしてキーとなる技術は何か。商品担当に話を聞いた。担当者によると、プレリュードに装備される最新技術が「Honda S+Shift」で、変速時のショックや減速時のブリッピングなども表現しているという。
JAF(日本自動車連盟)は、2月7日から2月9日にインテックス大阪で開催される「第28回 大阪オートメッセ2025」に出展する。
BMWの新型車、『M4 GT3 EVO』がドバイで開催された24時間レースでデビューを果たし、見事に総合優勝を飾った。
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2025が1月10~13日に開催された。ページビューなどをもとに独自の指標で記事の注目度を集計、話題になった東京オートサロン2025のニュースをランキング形式で紹介する。1位は新型モーターサイクルのサプライズ発表だった。
レクサスは現在、『LFA』後継モデルとなる『LFR』(またはLFA II)を開発中だが、その最終デザインを大予想した。