山梨県富士川町の道の駅富士川芝生広場で11月24日、「クラシックカーミーティングin山梨富士川」が行われ、約240台の名車・旧車が集った。
フォルクスワーゲンジャパンは、9世代目となる新型『パサート』の販売を開始した。今回は、4ドアセダンは廃止し、ワゴンボディ専用モデルとして登場した。パワートレインには、1.5リットル eTSIマイルドハイブリッド、2.0リットル TDIクリーンディーゼル、そしてプラグインハイブリッドのeHybridがラインナップされており、価格は524万8000円からだ。
ヒョンデ傘下のキアは、ロサンゼルスモーターショー2024において、SUV『スポーテージ』の改良新型を発表した。
アルファロメオは、新型スーパーカー『33ストラダーレ』のプロトタイプ車両を用いた高速テストを完了したと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月28日より、プレミアム・コンパクト・セグメントのSAV、BMW『X3』の新型について、全国のBMW正規ディーラーで販売を開始した。納車は2024年12月以降の予定だ。
トムトムは11月28日、フォルクスワーゲングループのモデルに、トムトムとCARIADが共同開発した新世代ナビゲーションシステムが初搭載されたと発表した。
米国の大手GPS機器メーカーのガーミンは、2025年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2025において、「Unified Cabin」の最新機能を初公開する。
11月21~27日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週はホンダの全個体電池量産体制に関する記事に注目が集まりました。
一般道路で194km/hを超えるという猛スピードで乗用車を運転し、しかも右折車と衝突し、相手の運転者を死亡させた事故を起こした被告の元少年に対して、「過失運転」ではなく「危険運転」にあたると認定したのは当然のことだろう。
BMWは現在、フルEVの『i3』と、従来の内燃エンジンを搭載する『3シリーズ』次期型とを同時に開発中だが、 ガソリンエンジンを搭載する3シリーズ次期型プロトタイプを、スクープ班のカメラが初めて捉えた。