DSオートモビルは、2025年1月10日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025において、新世代EVのDS 『N°8』を世界初公開する。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が2025年1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」へ出展。レイズブースでは同社製ホイールを装着したデモカーを4台展示するほか、東京オートサロン2025会場の他社ブースも含めて、レイズの新作ホイール履いた車輌が多数展示される。
英国のINEOSオートモーティブは、オフロードSUV『グレナディア・クォーターマスター』をベースにした「カイジュウ・クォーターマスター」をオーストラリアで発表した。
ブレイズは、オートバックスグループの一部店舗で、電動モビリティ「キックボードEV ライトモデル」の取り扱いを開始したと発表した。
年の瀬も押し詰まったこの時期の各紙は、1年を振り返る“穴埋め”的な特集企画の記事が多くみられるが、この年末の紙面に限ってみれば少し様子が違うようだ。
日産自動車は、学校法人日産学園 日産・自動車大学校の学生が制作したカスタマイズカー3台を、東京オートサロン2025に出展すると発表した。
ホンダは、250ccクラスの軽二輪スクーター『フォルツァ』の一部改良モデルを発表した。一部改良モデルの特徴は、メーターパネルに5インチフルカラーTFT液晶ディスプレイの採用や、スマートフォンと連携可能なHonda RoadSyncシステムの搭載である。また、シート下のラゲッジボックスにトランクライトが新設された。
ジャガー・ランドローバー(JLR)は、自動ロボット「ルディ」を車両の耐久性や品質確認テストに導入したと発表した。
豊田自動織機は、排出ガス規制違反により出荷を停止していた一部のディーゼルエンジン式フォークリフトについて、2025年1月8日から出荷を再開すると発表した。
オートバックスセブンが「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。オートバックスとして多様なモビリティライフを提案するAUTOBACSブースと、オリジナルのカスタムカーとパーツを展示・販売のA PIT AUTOBACSブースの2ブースでの出展となる。