アルピーヌは、新型電動スポーツカー『A390』を5月27日に世界初公開すると発表した。A390は、ブランド初となる100%電動の5人乗りファストバックモデル。
BMW MINIに最初のコンバーチブル(R52)が日本に登場したのは、初代(R50)時代の2004年9月のこと。この時に、2001年に登場した3ドアハッチバックもマイナーチェンジを受けている。
ブリッツが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
チューリッヒ保険会社は、HDI-Japanが実施した2024年「対応記録/クオリティ格付け」において、事故初動対応部門が4年連続で最高評価の3つ星を獲得したと発表した。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムから、ホンダ『アコード』、ホンダ『シビック』用の「TV-NAVI KIT」が新発売。切り替えタイプとビルトインタイプ(シビック用のみ)の2種類があり、税込み価格はいずれも2万2780円。
ロイヤルエンフィールドは、3月21日から23日に開催される「大阪モーターサイクルショー2025」で、新型スクランブラー『ベア650』を日本初公開すると発表。また、4月以降、全国のロイヤルエンフィールド正規販売店にて販売予定となっている。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)・「Sma Thro」(スマスロ)に適合車種が追加された。
カー用品メーカー・ペルシードから「ドア傷防止ハンドルプロテクター」が新発売。M/Lの2サイズ・黒艶有り/黒艶消しの計4タイプがあり、同社公式オンラインショップ価格は税込み800円~900円。
マツダブースでは『ロードスター』や『RX-7』など、オーナーの人生を乗せ相棒として共に過ごした大切な愛車3台が展示された。
無限ブランドを展開するM-TECから、ホンダ・シビック(FL1/FL4/FL5)用各種パーツを追加設定、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売が開始された。