阿部商会は、同社が取り扱う豪州スポーツマフラーブランド「REMUS(レムス)」の新商品として、BMW『M3(G80)』『M4(G82)』用マフラーを1月下旬より発売する。
◆「BMWインディビジュアル」の特別な内外装が選択可能に
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.24
◆「BMWカーブドディスプレイ」搭載
◆新世代の「BMW iDrive」採用
Hondaの軽自動車が元気だ。『N-BOX』の2021年の販売台数はじつに188,940台(※1)。軽自動車の新車販売台数で一位に輝いた。なんと7年連続の首位、しかも登録車を含む10年の累計販売台数ナンバー1というから驚かされる。もはや日本における国民車的ポジションだ。
フォルクスワーゲングループジャパンは1月28日、『ザ・ビートル』の運転席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから高画質・コンパクト・ハイコストパフォーマンスを実現した2カメラドライブレコーダー「DVR3200 II」シリーズが新発売。
豊田合成は1月28日、自動車用トランスミッションの構成部品であるオイルポンプの一部を金属から樹脂化し、軽量化した製品を開発したと発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型ホンダ シビック(FL1)用が追加され、1月26日より先行予約の受け付けが開始された。発売時期は両製品とも2月下旬を予定。
アルプスアルパインは1月28日、ホンダ系サプライヤーのテイ・エス テックと業務提携して、次世代自動車向け車室内空間を共同開発することで合意したと発表した。
新車販売の全てを2040年までに電気自動車(EV)か燃料電池車にする目標を掲げ、国内の自動車メーカーではいち早く「脱エンジン」を宣言したホンダだったが、そのEV開発についての具体的な戦略の一部がようやく明らかになってきた。
双子パンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」が誕生した上野動物園(東京都)。京成上野駅を都心側の起点とする京成電鉄には、双子パンダをヘッドマークにデザインした電車が5編成走っている。1月30日にこれら5編成が集合し、並びを見学・撮影するイベントがあった。