メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は1月27日、次世代のソリッドステートバッテリー(全固体電池)を共同開発するために、ProLogium社と提携すると発表した。早ければ2025年に、全固体電池を市販EVに搭載することを目指す。
スバル『レヴォーグ STI スポーツR EX』をベースに、STIパフォーマンスパーツやワゴンならではの使い勝手を向上させるアイテムを装着した『レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト』。
東京大学生産技術研究所とプライムプラネットエナジー&ソリューションズ(PPES)、パナソニック、豊田通商の4社は1月26日、低コスト・低CO2を実現した競争力のあるリチウムイオン電池の実現に向けて共同研究を開始することで合意したと発表した。
JR九州と独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は1月27日、この秋の開業が予定されている西九州新幹線の大村車両基地を3月20日に一般公開すると発表した。
三菱自動車は1月28日、2021年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年比22.8%増の104万9174台で3年ぶりのプラスとなった。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を持ちつつも、何から始めれば良いのかが分からない…、そう感じている方々に向けてプロ直伝のお薦め“スタートプラン”を紹介している当特集。今回は“サブウーファー”の導入から入る方法について解説していく。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にマツダ『CX-5』用が追加され、販売が開始された。
トヨタが『ノア』および『ヴォクシー』のそれぞれ新型を発表しました。読者アンケートでは、市場での成功を9割前後が予想するいっぽうで、「こういうのはちょっと」と言う読者も6~7割になりました。
レスポンス読者にホンダ『ステップワゴン』新型の第一印象をアンケート調査で聞いたところ、レスポンスアンケートではまれにに見る投票数がありました。6~7割が好印象でしたが、マーケットで売れるかどうかの予想では半数以上が疑問視しています。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが、車種別サイドカメラキット・シングルタイプ「SCK」シリーズに新型日産『ノート』(E13/SNE13)用のモデルを追加。1月28日に発売した。自動車左前方の死角を車内モニターに表示できる。