ベントレーは、米国マイアミに建設中の同社初のブランド住宅「ベントレー・レジデンス」に、5つ星以上のホスピタリティを導入すると発表した。
先月末、日刊自動車新聞電子版で、「マツダ、SKYACTIV-Xエンジンの開発と生産の打ち切り」が報じられた。
1月10日から12日まで「東京オートサロン2025」が千葉県の幕張メッセにて開催された。毎年話題性の高いクルマを集めているトーヨータイヤブースには、今年も色とりどりの車両が6台展示。ラリーで活躍したオープンカントリー装着の3台、そしてマッド・マイク選手のロータリーマクラーレンを中心としたプロクセス装着の3台だ。そこでブースに展示された車両を1台ずつ紹介していく。
ロイヤルエンフィールドがショットガン650の限定モデル『ショットガン650・アイコンエディション』を発表。世界限定100台で発売され日本国内では5台限り。2月6日より、アジア太平洋地域全域でロイヤルエンフィールドのウェブサイトを通じて購入申込み受付が開始された。
マツダは2月6日、ファン参加型のブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA(マツダファンフェスタ)」の2025年度開催計画を発表した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は4日、モータースポーツでの実績を生かして進化した『GRカローラ』の注文受付を開始した。
三菱自動車は、浦和レッズのファン・サポーター投票企画「URAWA FUTURE賞supported by三菱自動車」により選出された渡邉凌磨選手に、『アウトランダーPHEV』を贈呈した。
ホンダは2月6日、クルーザーモデル『レブル500』の一部仕様変更とカラーバリエーション追加を行うと発表した。2月20日に発売し、価格は92万4000円からとなっている。
OpenStreetとモビリティプラットフォームは、国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用した電動アシスト自転車のシェアモビリティ事業を千葉県柏市で開始した。
1月30日~2月5日に掲載された有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はスズキ『ジムニーノマド』に関するものだった。記事では納期待ちの「シエラ」からのスイッチに言及されているが、ノマド自身人気で、その後、受注を中止している。