スズキは1月30日、『ジムニーノマド』を4月3日より発売すると発表。「ジムニーシエラ」の5ドア版で、2023年よりインド市場などで販売されており、日本導入を待ち望む声も多かった。発表4日後の2月3日には、計画を大幅に上回る5万件の注文を受け、注文受付を停止している。
ミツオカは、2月22日に東京都世田谷区の二子玉川ライズで開催される「ウェルビーイングlifeフェスタ 2025」において、特別展示を行うと発表した。
カー用品メーカー・カーメイトがスズキ・エブリイおよびOEMを含むエブリイ系列車用の「エブリイ専用コンソールボックス ベージュ[CX516K]」を新発売。価格はオープン、公式オンラインストア価格は6480円(税込)。
フルモデルチェンジされたフォルクスワーゲンの『ティグアン』に試乗した。日本に輸入されるモデルは、マイルドハイブリッドの「eTSI」とディーゼルの「TDI」の2種のパワートレインが設定された。
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2月7日から9日まで、「大阪オートメッセ2025」がインテックス大阪で開催中だ。トーヨータイヤはオフロードタイヤブランドの「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)とフラッグシップブランド「PROXES」(プロクセス)の装着デモカー計9台を揃えてアピール。会場へと来場する新たなターゲットに向けた、トーヨータイヤからのメッセージを伝える展示となった。
「ホンダがビルを作ったらこうなる。設計思想においてモビリティ的な建物」と、東京の青山にある本田技研工業本社の「Honda青山ビル(ホンダ青山ビル)」について評価するのは、建築史家で大阪公立大学教授の倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)氏。
1月31日~2月6日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は28年ぶりのスズキ『カプチーノ』のスクープ情報です。2位はマツダ『CX-5』次期型、3位はトヨタ プリウスPHEV。
EBI GROUPは2月10日、ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳をオープンすると発表した。
日本最大級のクラシックカーの祭典「Nostalgic 2days」が、2月22日と23日に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催される。