3月1日~3月31日に掲載されたリコール・不具合情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのはカワサキ『エリミネーター』など4車種のクラッチレリーズシャフトの不具合によるリコール情報であった。
BYD Auto Japanは、日本市場向け電気自動車(EV)の価格を大幅に見直し、新たなエントリーモデルも追加した。
アグレッシブな走りで人気のスズキを代表するスポーツネイキッド『GSX-S1000』にあらためて試乗してみた。2025年モデルでは新色となり、メーターが5インチカラーTFTに刷新されている。エッジの効いた前衛的なデザインは今見ても新鮮だ。
ELEMENTSは、セルフ式ガソリンスタンドにおける人手不足解消に向けたAI自動給油許可監視システム「AiQ PERMISSION」の提供を今夏から開始すると発表した。
中央発條は、爆発事故が発生した愛知県豊田市の藤岡工場の第3工場において、被災したラインの安全確認が完了し、生産を再開したと発表した。
イタリアのトーテム・アウトモビリは、1960~1970年代のアルファロメオ『ジュリアGTA』をレストアした『GTスーパー』をベースにした限定車、「ハラマ(JARAMA)」を発表した。
Global Mobility Service(GMS)、イントラスト、三井住友海上火災保険、MS&ADインターリスク総研の4社は、FinTechを活用した新しい債権保証サービス「カーup応援保証」の試験運用を開始した。
マツダは英国市場で、新型EV『マツダ6e』を2026年に発売すると発表した。エンジン車の『マツダ6』の実質的な後継モデルで、2024年に中国で『EZ-6』として発表されて以降、順次欧州への投入も発表されている。
トヨタ紡織は、4月7日から13日までイタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2025」に出展する。
高速バス事業を展開するWILLER EXPRESSは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催に合わせ、万博会場「夢洲」への乗り入れを4月13日から開始する。