プジョーモトシクル製品の日本総代理店アイディアは、ネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズの3機種について、3月23日に販売を開始した。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」の操作も楽しむべきポイントの1つとなり得る。本命の設定はプロに任せるとしても並行して自分でもトライしてみると、より深くカーオーディオライフを満喫できる。当連載ではその実践テクニックを紹介している。
マツダは3月8日、新型SUVの『CX-60』を欧州で発表した。道路や駐車場が比較的狭い欧州や日本などの市場に向けた2列シートのSUVだ。日本国内仕様は4月上旬に公開予定とマツダからアナウンスされている。読者諸兄姉の印象を聞かせてほしい。
エンジンオイルに比べて、忘れられがちなのがクーラント=冷却水。クーラントもエンジン内部を循環しており、交換を怠るとエンジンごと重大なダメージを負う可能性のある重要メンテナンス部分なのだ。
◆「運転者の選択」があるところに、スバルらしさの一端
◆「2km/h」という超極低速で味わった確実な安心
◆最新のスバル!だけど「アイサイトX」は装備されず
◆ルマンに参戦するマシンを上回る性能
◆公道仕様のヴァルキリーのハイブリッドシステムを省略
◆世界限定40台を生産する予定
長野県松本市の松本駅と新島々(しんしましま)駅を結ぶ上高地線を運営するアルピコ交通は3月22日、新型車両「20100形」(旧東武鉄道20000系)を3月25日から運行すると発表した。
2021年12月に発売が始まったヤマハの原付2種スクーターが『シグナス グリファス』だ。前編ではエンジンが空冷から水冷になった経緯や、それを搭載するためのフレームのことをお届けした。後編はハンドリングやデザインの話題を中心に関してお届けしよう。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『8シリーズ』改良新型をベースにしたMモデル『M8コンペティション』および『M850i xDrive』はMパフォーを3月23日より発売した。
◆マセラティの新しいビジュアルシンボルを採用
◆マセラティ史上最大の12.3インチの大型センタースクリーン
◆最強グレードの「トロフェオ」は最大出力530hp