イードとジゴワッツが共同開発した、スマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」が、4月1日から北海道電力が実施するEVカーシェアリングの実証事業に採用される。
スズキは3月31日にパシフィコ横浜などで開幕したジャパンインターナショナルボートショー2022で、マイクロプラスチック回収装置を搭載した船外機のカットモデルを一般公開した。
ヤマハ発動機のマリン事業本部長を務める臼井博文上席執行役員は3月31日にパシフィコ横浜などで開幕したジャパンインターナショナルボートショー2022会場で会見し、「スピード重視で成長戦略を進めていく」との方針を改めて示した。
ZFは3月29日、AI(人工知能)ベースの自動運転や先進運転支援システム(ADAS)向け画像処理技術を手がけるストラドビジョン社の株式を6%取得した、と発表した。
フードトラックカンパニーは、車内ですべての調理工程を行うことができるキッチンカー『キッチンボックス1000』『キッチンボックス453』の販売を開始、累計販売台数200台を突破した。
ジープ(Jeep)は3月29日、米国ユタ州モアブで4月9~17日に開催される「2022イースター・ジープ・サファリ」でワールドプレミアするコンセプトカーの新たなティザースケッチを公開した。
MR2が初代から2代目に移行したのが1989年のこと。そう、日本の自動車史に燦然と輝く当たり年。日産がスカイランGT-Rを復活させ、ホンダがNSXをデビュー、マツダがユーノス・ロードスターを登場させた年です。
◆後席は独立2座も選択可能
◆軽量哲学の「必要のないものは取り除く」を実践
◆バッテリー残量や電話の着信で色が変わるライトストリップ
マセラティは3月30日、スポーツセダン『ギブリ』およびSUV『レヴァンテ』のハイブリッドモデルに日本特別限定車「ネロ インフィニート(Nero Infinito)」を設定し、各24台限定で発売する。
マツダにおけるモデルベース開発の導入・実践を主導し、SKYACTIVエンジンをはじめとする成果をもたらした同社シニアイノベーションフェローの人見光夫氏に導入の経緯や実践における勘所を聞いた。