◆CMF-EVプラットフォームをルノーブランドで初採用
◆全長は4200mmのクロスオーバーEV
◆1回の充電での航続は最大450km
ボルボカーズ傘下の高性能車メーカーのポールスター(Polestar)は7月13日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数はおよそ2万1200台。前年同期に対して、およそ2.2倍と伸びている。
KTMジャパンは7月14日、グラフィックを一新したエンデューロマシン「EXC」シリーズの2023年モデル12機種を発表。8月より順次、販売を開始する。
ホンダアクセスは7月14日、福祉車両・車いす仕様車のホンダ純正ナビゲーションシステムに設定できる「車いす仕様車専用リアカメラガイドライン」の提供を開始した。
ダムドは7月15日、スズキ『エブリイ/エブリイワゴン』用の新作ボディキット、DAMD『EVERY little D.』(ダムドエブリリトルディー)を発売した。little D.シリーズ第3弾は、VANスタイルだ。
東海理化と三菱オートリースは、「FREEKEY 社用車予約」の販売代理店契約を締結するとともに、東海理化とデジタルキーを展開しているdotDを加えた3社でデジタルキーを活用したフリートマネジメント機能を高度化するために協業する。
オムロン・ソーシアルソリューションズは7月14日、普及拡大が見込まれる電気自動車(EV)市場に向けて、分散充電制御サービスなどのエネルギーソリューション事業に新規参入すると発表した。
ヒョンデは7月14日、新型EVの『アイオニック6』(Hyundai IONIQ 6)をワールドプレミアした。
JR四国は7月14日、予土線江川崎駅(高知県四万十市)を拠点とした自動運転サービスの実証実験を四万十市と協働して実施すると発表した。
ルノー(Renault)は7月12日、2022年上半期(1~6月)の欧州における電動車(EVとPHV、ハイブリッド車)の販売比率が、前年同期に対して10ポイント増加し、36%に到達した、と発表した。