1975年の発売から、40年以上にわたって生産が続けられているフォルクスワーゲン『ポロ』。そのポロのマイナーチェンジモデルが、日本でも発売となった。エクステリアが刷新され、よりシャープな印象となっている。
カシオ計算機は、高機能メタルウオッチブランド「EDIFICE(エディフィス)」より、自動車のサスペンションをモチーフにしたケースデザインを採用した新製品「ECB-2000」2モデルを8月12日に発売する。
メルセデス・ベンツ日本はセダンタイプの新型電気自動車(EV)『EQS』および『EQE』を2022年中に市場投入する。同社の上野金太郎社長が7月14日に都内で開いたコンパクトSUVタイプの新型EV『EQB』の発表会で明らかにした。
JR貨物と京都鉄道博物館は7月13日、EF66形電気機関車0番台で唯一の存在となった27号機(EF66 27)8月20~28日に京都鉄道博物館本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリアで特別展示すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は7月14日、新型電気自動車(EV)『EQB』を発売した。コンパクトSUV『GKB』がベースで、同ブランドとしては3車種目のEVとなる。1充電当たりの最大航続距離は520kmで、価格は788万円から870万円となっている。
2022年7月2日に発生したKDDIのau携帯電話サービスの通信障害は、単にスマホでの利用にとどまらず、自動車メーカー各社のコネクテッドサービスにも大きな影響を与えた。通信が5Gへの転換が進む中で、障害発生時のクルマにおける今後の課題や対策を考えてみた。
メルセデス・ベンツ日本は7月14日、メルセデスEQブランド第3弾となる新型EV『EQB』の販売を開始した。価格はEQB250が788万円、EQB350 4MATICが870万円。
カーオーディオシステムを本格化させたいと思ったときには、「DSP」が役に立つ。当特集では、そうである理由から活用方法までを多角的に解説している。今回は、「ハイエンドタイプのDSP」を搭載したAV一体型ナビの一例として、『サイバーナビ』にスポットを当てる。
メルセデスベンツバン(商用車)部門は7月11日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は18万9800台。前年同期に対して、ほぼ横ばいだった。
アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌの創業者「ジャン・レデレ」の生誕100周年を記念した限定車『A110 GT ジャン・レデレ』の受注を7月14日より開始した。