日差しが強まる夏場のカーライフを、より快適に過ごしたいときの選択肢として「カーフィルム」を施工したいと考えるユーザーは少なくないだろう。カーフィルムメーカー4社をピックアップし、主要ブランド製品の特徴について紹介する。
チューニングパーツメーカーのBLITZから、新型レーザー式&新型レーダー式取締り対応の高性能探知機「タッチブレインレーザー」シリーズの最新GPSデータアップデートサービスプログラムが公表された。7月15日(金)より販売・受け付けが開始される。
7月17日に栃木県宇都宮市の人気ショップ lc sound factory(エルシーサウンドファクトリー)にて、恒例の『LC夏まつり』が開催される。
7月15日に世界初公開されたトヨタのラージクラス乗用車、第16世代『クラウン』シリーズ。「徳川幕府も15代で終わった。16代目はクラウンの明治維新」と豊田章男社長が発表会で語ったように、クルマの成り立ちはガラリと変わった。
ルノーのコンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のフルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したモデルが、日本上陸を果たした。輸入車最高レベルの燃費と、従来のHVのイメージを覆す軽快な走りが魅力の一台だ。
トヨタ『GR86』とスバル『BRZ』を使用したワンメイクレースがいよいよ開幕する。今年からパーツ変更の自由度が高まる。そのことによりドライバーやチーム戦略など楽しみ方が増えそうだ。
国土交通省は7月13日、内閣府と連携して自動運転サービス導入を目指すのを支援する地方公共団体について内閣府未来技術社会実装事業の手続きに基づいて選定したと発表した。
国土交通省は7月13日、公共交通の面的な利便性向上・高度化や、地域における課題解決につながる持続可能な取組を実装するものとして6事業を選定したと発表した。
クラウン史上、初めてとなる4タイプのボディを用意して登場した16代目クラウン。まさに新たな時代の幕開けを感じさせるラインナップとなった。そのクラウンの最先端な部分をテレマティクスやコネクテッドで探してみると、それは意外なところにその姿を発見することができた。
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は7月7日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は2万9781台。前年同期比は43.4%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。