クラウン史上、初めてとなる4タイプのボディを用意して登場した16代目クラウン。まさに新たな時代の幕開けを感じさせるラインナップとなった。そのクラウンの最先端な部分をテレマティクスやコネクテッドで探してみると、それは意外なところにその姿を発見することができた。
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は7月7日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は2万9781台。前年同期比は43.4%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月11日、2022年上半期(1~6月)世界新車販売(乗用車)の結果を発表した。総販売台数は99万8000台。前年同期比は16%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
フォルクスワーゲンは7月7日、2016年に生産を終了した最上位サルーンの『フェートン』のデビュー20周年に合わせて、幻の2代目フェートン、『フェートンD2』(Volkswagen Phaeton D2)のプロトタイプの写真を初公開した。
先日レスポンスでもご紹介した、4ストローク2気筒水冷エンジンキット「Toyan X-Power」。単なる模型ではなく、実際に動く小さなエンジンを、自分の手で組み立てられるというロマンのあるキットだ。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は注目車種のスクープ記事が2つランクイン。1位のトヨタ『アルファード』スズキ『ジムニー』ともに2023年に新型が登場すると噂されている。
スペース効率を高めてクルマの機能性を損なわないインストールを目指した加藤さん。センターウォークするやシート下などを巧みに使ったインストールで高音質化を狙う。千葉県のアークライドがアイデアを駆使した取り付けでオーナー望みを叶えている。
一挙に4車種を発表し、これまでの“噂”を吹き飛ばした『クラウン』。お披露目のセレモニーでも取り上げられた「“いつかはクラウンに”と、多くのかたがおっしゃいます。」有名なこのコピーは、バブル前夜とも言うべき1983年の7代目に使われたフレーズだ。
日本自動車販売協会連合会が7月12日に発表した2022年上半期(1-6月)の中古車登録台数は前年同期比7.0%減の182万2896台となり、1978年の統計開始以来、過去最低の台数となった。
メルセデス・ベンツ日本は、日本国内で7月14日より販売を開始した新型電気自動車『EQB』のコミュニケーション活動の一環として、8月6日に公開予定の映画『ONE PIECE FILM RED』とのタイアップキャンペーンを、7月14日より順次実施する。