車高20mmダウン、センターマフラー1本出し、大型リアテールゲートスポイラー、ボディ主要部にカーボン…どうみてもパワーアップしてるに違いないホンダ『シビックタイプR』。これ、無限が東京オートサロン2023で初公開した「CIVIC TYPE R MUGEN Concept」だ。
中百舌鳥(なかもず)駅(堺市北区)と和泉中央駅(大阪府和泉市)を結ぶ泉北高速鉄道線を運営する泉北高速鉄道は1月19日、運賃改定を10月1日に実施すると発表した。
東京オートサロン2023の日産ブースで展示された『キューブRefreshed & Retro CONCEPT』。思わず足を止めてしまった人も多いのではないだろうか。というのも、キューブは2020年に生産を終了したはずだったからだ。
◆VWグループの新世代EV向け車台「MEB」
◆バッテリーはサンドイッチ構造のフロア下に配置
◆1回の充電での航続は最大で425km
カーオーディオ機器のカタログ等を見ていると、専門用語を多々目にする。ゆえに「分かりづらい…」と感じるドライバーは多くいる。当連載は、そのイメージの払拭を目指して展開している。現在は、「メインユニット」に関連したワードについて解説している。
GORDON MILLER(ゴードンミラー)は東京オートサロン2023に出展し、3車種の「GMLVAN」シリーズを展示。さらにブース後方ではゴードンミラーが展開するさまざまなカー用品の展示・販売を行った。
自動車ニュースのレスポンスが新たにリリースした、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「歴代フェアレディZ」クイズの集計結果と解答を発表!
2023年初の発売予定として、北米で11代目新型『アコード』が発表済み。日本を始めグローバルにも順次、展開していくという。そこで今回は、そんなアコードの初代モデルを振り返ってみたい。
JR東日本盛岡支社は1月20日、2023年の運行で最後となる釜石線の『SL銀河』の運行計画を発表した。
クルマいじりを趣味とするドライバーの多くは、カーオーディオアイテムの取り付けもDIYにて実行している。当連載は、そういった方々の作業の参考にしていただこうと展開している。現在は、「デッドニング」のやり方を解説している。