◆「T270ターボ」エンジンは最大出力185hp
◆引き締められた足回り
◆ポイズンモードではステアリング特性などが変化
◆100km走行当たりのエネルギー消費量は21.9kWhと認定
◆次世代の電動商用車向け車台を初採用
◆2025年以降に発表する次世代車台をすべてEV専用にする計画
ACシュニッツァー(AC Schnitzer)は12月3日、ドイツで開幕したエッセンモーターショー2022において、BMWの4ドアクーペEV『i4』をベースにしたポリスカー仕様を初公開した。
ステランティス(Stellantis)は12月1日、「ラムトラック」ブランドが2024年に北米で発売予定の新型EVピックアップトラックを示唆したコンセプトカー、ラム『1500レボリューション』を2023年1月、米国で開催されるCES 2023で初公開すると発表した。
aideaは、ネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズに特別仕様車『ジャンゴ125/150 ABS ボルドーエディション』設定し、40台限定で販売を開始した。
◆BEV発展期に登場したアウディの第三弾『Q4 e-tron』
◆BEV専用プラットフォームを活かしたパッケージング
◆まごうかたなきアウディだった
中国のEVメーカーBYDの日本法人であるBYDオートジャパンは12月5日、ミドルサイズのフル電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』について、日本市場におけるメーカー希望小売価格と発売日を発表した。消費税込み価格440万円で、2023年1月31日に発売する。
パソニックのエレクトリックワークスは、電気自動車(EV)の電池に蓄えた電力を家庭へ供給するV2H(ビークル・トゥ・ホーム)と蓄電池を連携して太陽光発電の電気を家庭で消費するV2H蓄電システム「エネプラット」を開発した。2023年2月21日から受注を開始する。
◆0~100km/h加速は3.6秒から3.4秒に0.2秒短縮
◆軽量ホイールにコンチネンタル製のハイパフォーマンスタイヤ
◆12.3インチの「アウディ・バーチャルコックピット・プラス」は専用仕様
サッカーワールドカップ2022年カタール大会ラウンド16、日本対クロアチア戦が12月5日深夜24時00分、6日未明0時00分にキックオフ予定だ。コンビニエンスストアのローソンが「おうち観戦で売れた商品」をまとめている。参考にしてクロアチアに備えてほしい。