◆655hpのハイブリッドで0~96km/h加速2.5秒
◆ステルスモードでは最高速72km/hでゼロエミッション走行可能
◆インテリジェント電動AWDシステム
◆バッテリーの充電状況を最大限に高める「Charge+」機能
メルセデスベンツは1月18日、『CLA』(Mercedes-Benz CLA)のプラグインハイブリッド車(PHEV)の改良新型を欧州で発表した。
カスタムカーの展示会、東京オートサロン2023におけるダイハツは、「DAIHATSU VILLAGE2023 夢ふくらむ、はじけるダイハツ」のキャッチコピーでブースを展開。広大なスペースで、同社の自動車を使った様々な遊びを紹介した。
1月19日、カロッツェリアが「ベルサール秋葉原」(東京千代田区)にて新商品発表会を開催し、定番スタンダードナビ『楽ナビ』の2023年モデルをお披露目した。さて、新しい『楽ナビ』は何が変わり、これならではの利点はどこにあるのか…。
メルセデスAMGは1月18日、メルセデスベンツ『CLA』の高性能モデル、『CLA45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG CLA 45 S 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。4ドアクーペと「シューティングブレーク」の2種類のボディが設定される。
パイオニアは、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応するフローティングタイプのカロッツェリア 9インチディスプレイオーディオ「DMH-SF500」を3月より発売する。想定実勢価格は8万円前後。
当特集では「音を極めたい!」と思ったときの効果的な、かつ本格的なやり方を紹介していこうと試みている。今回は、ドアスピーカー(ミッドウーファー)の大胆な取り付け方をクローズアップする。
光岡自動車は、1月20日に発売30周年を迎えるコンパクトセダン『ビュート』について、2023年内に後継モデルを発売すると発表した。
新作はもちろん大量の既存モデルを東京オートサロン2023のブースに持ち込んで、そのラインアップの豊富さを強調した「MID」。新作はスポーツカーからEV、SUVまで各ジャンルの注目モデルを一気にリリースしてきたので注目した。
東京オートサロン2023併催「東京アウトドアショー」にて三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 山下健二郎が保有するホンダ『CT125 ハンターカブ』が出展された。