ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、Mモデル初となる電動SUV『XM』を日本市場に投入。1月18日より販売を開始した。価格は2130万円。
ブリヂストンは、2023年にモータースポーツ活動60周年を迎える世界最高峰のタイヤメーカーは「走るわくわく」をテーマに、モータースポーツの楽しさとタイヤの重要性を伝えるイベント・展示を行った。
寒い冬場だからこそ気をつけたい日常的な点検&メンテナンスポイント。厳しい寒さと降雪や凍結を防ぐ塩化カルシウムの散布などクルマには厳しい条件がいっぱいなのだ。
「Zらしさ」の神髄がようやく蘇った。焦点はルーフサイドのラインである。新型『フェアレディZ』はそれを平面視で絞り込んでいない。そう、左右のルーフサイドを平行に延ばすことこそ、実は初代S30からZ32まで長く受け継がれた「Zらしさ」だったのだ。
日産自動車は1月18日、中古車の車両本体価格から据置額を除いた分を月々分割で支払う「中古車据置払クレジット」を全国の販売会社にて、順次取り扱いを開始すると発表した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、1月16日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週と変わらず168.2円だった。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新商品として、トヨタ『ライズ(A200系)』専用ハイグレードモデル「SF-R201M(フロント)」を1月30日から全国17店舗のソニックプラスセンターで発売する。
トヨタ自動車は1月18日、2023年2月のグローバル生産台数について、前月から約5万台増となる75万台程度を見込んでいると発表した。
WHILLは、東神開発が運営する流山おおたかの森S・C(千葉県流山市)に、近距離モビリティ「モデルC2」のシェアリングサービスを導入する。
東京オートサロン2023での、ダンロップブースのテーマは「DUNLOP otona GARAGE」。多数のコンセプト車両を各種タイヤとともに展示し、ワークショップやトークショーなどのイベントも開催した。