ブリヂストンサイクルは、通学用自転車のベストセラー『アルベルト』に新開発の高照度ランプを搭載し、安全性を高めたモデルを12月下旬から発売する。
トヨタ自動車が2002年、生産を終了したスポーツカー、『スープラ』。その後継車に関する報道が、一気にヒートアップしてきた。
国土交通省が進めるITSスポットは、通行料金の収受だけでなく、ドライブで必要な様々な情報が取得できるため、“次世代ETC”と呼ばれる。今後5年間で累計1000万台の普及を目指しているが、その普及に向けた施策が12月よりスタートする。
13日に国土交通省の主催で行われたITSスポットの体験試乗会。同試乗会では、国土交通省道路局の西尾崇ITS推進室企画専門官との意見交換も実施された。
富士スピードウェイは、年明け1月2日、3日の2日間、“2012年 新年初走り!”イベントを開催。FISCOライセンス会員向けのスポーツ走行会に加え、一般来場者もマイカーでレーシングコース走行を楽しめる特別体験走行会が実施される。
全体相場は続落。1ユーロ=101円台にユーロ安が進行したことから、欧州債務問題に対する警戒感が再燃。米国市場の下落も嫌気され、輸出関連の主力株に売りが先行した。平均株価は、前日比33円68銭安の8519円13銭と続落。11月30日以来2週間ぶりの水準で引けた。
しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群とともに三大流星群のひとつに数えられる「ふたご座流星群」の活動が、今夜からあすの未明にかけてピークをむかえる。
MM総研は12月14日、インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」の会員モニターを使って全国の20歳以上の就業者1146人を対象とした「冬のボーナス商戦に関するアンケート」を実施して結果をまとめた。
JR東海は年末年始の指定先予約状況を発表した。12月13日時点の12月28日から2012年1月5日までの指定席予約席数は、東海道・山陽新幹線が前年同期比4%増の126万席、名古屋駅発着の在来線特急列車が同3%増の7万席となっている。
JR東日本は年末年始の指定先予約状況を発表した。12月13日時点の12月28日から1月5日までの指定席予約席数は、新幹線が70万席、前年同期比1%減、在来線を含めた全体では92万席、同1%減となっている。