全体相場は続落。米雇用統計の発表控え、日本市場の3連休控えで、模様眺め気分が支配的。1ユーロ=98円台にユーロ安が進行したことから欧州債務危機に対する警戒感が強まり、主力株を中心に売りが先行する展開となった。
スタンレー電気は、インド共和国タミルナドゥ州チェンナイに電子機器製品の販売会社を設立したと発表した。
スズキのインド子会社、マルチスズキは6日、インドで開催中のデリーモーターショー12(デリーオートエキスポ2012)において、新型車の『エルティガ』を初公開した。
東京都は1月6日、「平成24年度都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査」の結果をホームページで公開した。全体での全日制進学志望率は92.44%。平成20年度からの推移をみると、減少傾向にある。
デリーモーターショー12で、地元最大の自動車メーカーとしてひとつのホールを丸ごと展示場にしているタタモーターズ。そのプレスカンファレンスには、溢れんばかりの人が集まった。
国土交通省関東運輸局は12月31日から1月1日の年末年始にかけて、関東管内4ヵ所で「初日の出暴走」を対象とした特別街頭検査を実施し、不正改造車36台に整備命令を発令した。
トヨタ車体の網岡卓ニ社長は1月6日、従業員に向けての年頭の挨拶で「1月からトヨタ自動車の完全子会社となり、新たな役割を果たすための具体的な展開がスタートする。完成車両メーカーへの第一歩を踏み出す、その覚悟を新たにする年にしたい」と述べた。
トヨタのインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は5日、インドで開幕したデリーモーターショー12(デリーオートエキスポ2012)において、『フォーチュナー』の大幅改良モデルを初公開した。
5日、インドで開幕したデリーモーターショー12(デリーオートエキスポ2012)。現在、インドのタタモーターズの傘下にある英国ランドローバーは、コンセプトカーの『DC100』をインドで初公開した。
エース損害保険は、賃貸住宅入居者の自殺または孤独死などで家賃収入の減少といった家主の損害を保証する家主費用・利益保険『オーナーズ・セーフティ』の販売を開始した。