ヤマハ発動機の2012年12月期の通期連結業績見通しは、最終利益が前年同期比36.9%減の170億円と大幅減益を見込む。
オートエクゼは、マツダ車用「レザーシフトノブ」を新設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売すると発表した。
ゼロスポーツは、花粉症への対応商品である『カーエアコン用カーボンフィルター』と、走行距離が増加する春を前にメンテナンスが必要な『N1エアクリーナー』をセットにし、キャンペーン特別価格で販売すると発表した。
ヤマハ発動機が発表した2011年12月期の連結決算は、全世界で二輪車、船外機の出荷が増加したものの、円高による為替影響、タイ洪水や震災による生産減少のため、売上高は1兆2762億円、前年同期期比1.4%減の微減となった。
住友化学が開発した材料を使用してカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のヤン・ヤン教授が作製した有機薄膜太陽電池の変換効率が、米国の国立再生可能エネルギー研究所(NREL)から世界トップレベルの10.6%を達成したと認定されたと発表した。
ソニーは、電力の利用者や機器ごとに管理できる「認証型コンセント」を開発したと発表した。
花粉シーズンを控え、花粉症による鼻づまりが仕事の効率や見た目の印象にどのように関与しているのか、アイシェアが調査を実施した。対象は20〜40代の有職者男女1086名。
三菱自動車の米国子会社は、米国エネルギー効率経済協議会(ACEEE)が公表した2012年「最も環境に優しいクルマ」で北米仕様の『i-MiEV』がランキングトップを獲得したと発表した。
クライスラーグループが現在、開発中の『SRTバイパー』。このダッジ『バイパー』後継スポーツカーのエンブレムが、公開された。
東京理科大学近代科学資料館では、特別展示「日食展 - 5.21奇跡の天文現象 -」を3月21日から5月31日まで開催する。同大天文研究部が撮影した日食写真や観測記録、日食を科学的に予報する技術や計算方法、さらには安全な観測方法まで、日食の魅力を伝える内容となっている。