スズキは12月20日、幕張メッセで2025年1月10日から12日まで開催される「東京オートサロン2025」に、参考出品車2台を含む計7台を出展すると発表した。
フォルクスワーゲン・オブ・アメリカは、シメオネ財団自動車博物館と提携し、「Das Museumsprogramm:過去、現在、そして未来」と題した特別展を開幕した。
ホンダは12月19日、軽二輪スクーター『フォルツァ』の一部改良モデルを発表した。装備を大幅に充実させ、実用性と先進性を両立させている。価格は78万1000円からで、2025年1月16日に発売される。
4x4エンジニアリングサービスが「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。トヨタ『ランドクルーザー250』(GDJ250)をメインに、『ランドクルーザー70』(GDJ76)と合わせて2台のランクルに、同社製の新商品ホイールやパーツを装着して展示を行う。
1/64スケールクラスで、チューニングカーやレアモデルなど、多彩なバリエーションで飽きさせないアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール』(Hot Wheels)。今回は、走りを感じさせるロードカーが充実したラインナップだ。
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、2025年1月10~12日に幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2025」に出展する。12月20日その概要を発表したのだが……。
トヨタ自動車の米国部門は、中型ピックアップトラック『タコマ』の2025年モデルに高性能オフロード仕様の「TRDプロ」を設定すると発表した。
スズキは12月13日、『バーグマン400ABS』の燃料ホースの組付けが不適切で、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
オペルは、ドイツの自動車メーカーとして初めて、EVを全車種に設定したと発表した。
日産モータースポーツ&カスタマイズは12月19日、日産『ノート オーラ』の新グレード「AUTECH SPORTS SPEC」を発表した。2025年2月4日に発売する予定で、価格は319万8800円からだ。