フォルクスワーゲンは5月29日、ミニバンの『トランスポーター』新型のデザインスケッチを初公開した。新型トランスポーターは、同社の伝統的なデザインDNAを受け継ぎつつ、現代風に再解釈された7世代目モデルになる。
日本製・自社工場生産・3年保証のセルスター工業から、前後2カメラドライブレコーダー「CS-54FH」が新発売。価格はオープン。販売開始は6月より。
ヤマハ発動機は、6月12日から14日まで、東京ビッグサイトで開催される電子部品実装技術の総合展示会「第25回実装プロセステクノロジー展」に、表面実装技術(SMT)の新たなコンセプト「Perfect Fit Automation」の下、各種製品やサービスを出展する。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズに、ホンダ・N-BOX/N-BOXカスタム用の適合が追加された。税込み価格は1万7050円。販売開始は5月29日より。
4月から特定整備制度が本格運用となった中、整備事業者ではない、カーコーティング専門店「アペックス」が特定整備認証を取得。日本屈指のカーディテイリング事業者として知られる同社がなぜ取得したのか? 取得理由や今後の取り組みを聞いた。
「せまい日本 そんなに急いで どこへ行く」。この小欄でもよく引用させてもらった有名な交通安全のスローガンだが、その狭い日本には、分離帯や白線を引いた中央線などがなく道幅が5.5m未満の狭い道路が、全国に高速道路を除くと一般公道の約7割も占めているそうだ。
フォルクスワーゲンは5月30日、小型EV『ID.3』の高性能モデル、『ID.3 GTX』の予約受注を欧州で開始した。
キャデラックは5月29日、新型電動SUV『オプティック』を米国で発表した。米国やヨーロッパを含む世界10以上の地域で販売される予定だ。
テスラモーターズジャパンは、5月20日付けで社名を「Tesla Motors Japan」から「Tesla Japan」へ変更した。
ENNEは、新型モデルENNE『F750』のプロトタイプを公開した。F750は原付とアシスト自転車の切り替えシステムを搭載しており、すでにそのシステムは完成している。現在は細かい調整を残すのみで、6月初旬に販売開始の予定だ。