ダイハツは7月22日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)」において、小型SUV『ロッキー』の「クロスフィールド」を初公開した。
アウトドアブランド・LOGOSが、廃棄される車の部品の端材を再利用した「LOGOS カーパーツリサイクルバック」を発売。2サイズ展開で、税込み価格はMが1980円・Lが2970円。ロゴス直営店をはじめ有名スポーツチェーン店やホームセンターなど全国で販売中。
SHOEIが販売中のレース対応フルフェイスモデル「X-Fifteen」に、MotoGPライダー・Marc Marquez(マルク・マルケス)選手のレプリカモデル「MARQUEZ 8」(マルケス8)が新たにラインナップされた。税込み価格は9万6000円で、販売開始は10月より。
イスラエル発のバイク用Bluetoothインカムブランド・Cardo(カルド)に最上位機種「PACKTALK PRO(パックトーク・プロ)」が登場。税込み価格は7万9800円で、7月26 日からカルドプロショップにて、8月9日からは一般店にて発売が開始される。
BMWは7月23日、新型『M5』のワンオフモデル「2025 BMW M5 ペブルビーチ・コンクール・デレガンス #1/1」を、8月に米国で開催される「ペブルビーチ・オートモーティブ・ウィーク」で初公開すると発表した。オークションに出品される予定だ。
バイク未来総研を運営するバイク王&カンパニーは7月、2024年3~5月の期間を対象に、「再び売却した際、高値が付く傾向にあるバイク」=「リセール・プライスの高いバイク」上位10車種を発表した。今回のランキングで首位に輝いたのはホンダ『X-ADV』である。
サスペンション専門メーカー・テインのフルスペック車高調「RX1」にトヨタ・アルファード(AGH45W)、ホンダ・オデッセイ・ハイブリッド(RC4)の適合車種ラインナップが追加された。
日産自動車は7月25日、2024年度4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。通期の業績見通しを下方修正する。今後、新型車やマイナーチェンジ車を積極的に投入し、固定費の管理を徹底することで、下期以降の業績回復を目指す。
アウディは7月24日、1982年に登場したアウディ『100』など、空力をテーマにした特別展「Form vollendet」を、ドイツのアウディ博物館で7月25日から開始すると発表した。
ルノーグループは7月23日、道路の状態をマッピングし、補修が最も効果的な場所を特定することで、騒音公害や経済的・公衆衛生上の負担を軽減する「Apache」プログラムを開発した、と発表した。