ZFは、革新的な車体制御システム「sMOTION」の量産を開始したと発表した。
ホンダは12日、ストリートファイタースタイルの大型二輪ロードスポーツモデル『CB1000ホーネット』と『CB1000ホーネット SP』を2025年1月23日発売すると発表した。
東海理化は12月12日、社用車管理システム「Bqey(ビーキー)」と連携可能なアルコールチェッカーのラインアップを拡充した。
オートバックスセブンは12月16日から、全国のセブンイレブンで「AQ.」(オートバックス クオリティ)ブランドの21アイテムを販売する。これは、コンビニ需要に合わせた「すぐに使えるカー用品」を提供するものだ。
トヨタ自動車は12月5日、『ハリアー』など8車種の灯火装置について運転支援装置のAHSにおいて、警告メッセージが表示され、走行用前照灯が点灯しなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
トヨタ自動車の米国部門は12月10日、北米向けSUV『4ランナー』の新型を発表した。15年ぶりのフルモデルチェンジとなる今回の新型は、現地ベース価格4万0770ドルからの設定だ。
日本自動車工業会(自工会)は、型式指定申請における不正行為の再発防止と未然防止に向けた新たな取り組みを発表した。
2024年もたくさんの新型車が登場しました。読者のみなさんのご意見を聞かせてください。『レスポンス』に掲載された新型車の記事から、独自の集計により編集部で注目の記事を10本セレクトしました。そこから1本を選んで、コメントをお願いします。後日、記事化する予定です。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、スバル『シフォン』シリーズおよびダイハツ『タント』シリーズの適合が追加された。
スバルは12月12日、『WRX S4』改良新型を発表した。WRX S4は、動力性能や操縦安定性、静粛性、乗り心地を特徴する4ドアセダンで、スバルのAWDパフォーマンスを象徴する。同時に特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」を新たに設定した。