オプカン女子が盛り上がる中、男子ユーザーだって忘れないで欲しいと立ち上がった新企画が「俺の#オプカン~仙台場所~」だ。その名の通り俺=男子限定のオプカン限定イベントが、オプカンの故郷である仙台工場で2024年10月に開催された。
冬こそバイクツーリング!! モーターサイクルで風を切ってどこへ行く? 来年の話をすると鬼が笑うと言うので、鬼を笑わす準備企画第2弾。初詣ツーリングでライダーの皆さんはどちらの神社仏閣へ行きますか? アンケート結果を後でまとめますので、共有しましょう。
メルセデス・ベンツ日本はマイバッハブランド史上最もスポーティーなクルマ、メルセデス・マイバッハ『SL680モノグラムシリーズ』をアジアプレミアした。本国からブランド責任者が来日したので、このクルマの特徴とともにマイバッハブランドについて話を聞いた。
2気筒エンジンを搭載したミドルクラスのスポーツバイク、スズキ『SV650』とホンダ『CL500』に試乗し、その軽やかな走りを堪能した。それぞれのモデルにはどんなよさがあり、なにが違うのだろうか。
2024年も自動車業界は目まぐるしく変化しました。読者のみなさんのご意見を聞かせてください。『レスポンス』に掲載された企業動向の記事から、独自の集計により編集部で注目の記事を10本セレクトしました。そこから1本を選んで、コメントをお願いします。後日、記事化する予定です。
バイクメーカーのヤマハ発動機が「自社のバイクを売らないバイクビジネス」を始めている。車両を購入できない低所得層に対し、リースで車両を提供することで需要が伸びる配送ビジネスなどに活用してもらうというもの。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが、特別仕様の限定モデル・新型『ボンネビル・ボバーTFC』を発表した。世界限定750台のみの生産で、12月から正規販売店で販売が開始される。税込み価格は249万9000円。
業績の悪化で迷走する日産自動車が、2025年1月に発令する役員人事を決定したという。きょうの読売が経済面のトップ記事で報じているが、その見出しをみると「日産CFO交代へ、『北米』社長が後任」。
ベントレーは、2026年から2035年まで、毎年新型BEVとPHEVを発表する計画を持っているが、ブランド第二弾となる電気SUVを大予想した。
2024年SUPER GTシーズン最終戦「SUZUKA GT 300km RACE GRAND FINAL」で、au TOM'S GR Supra 36号車がポール・トゥ・ウィンを達成。坪井翔/山下健太組がシリーズチャンピオンに輝いた。SNSでは「最高にかっこいい!」などファンから喜びの声が上がっている。