モンスタースポーツの新ブランド・MONARTE(モナルテ)から、日産車汎用「ルームミラーカウル」が新発売。税込み価格は7700円で、カー用品販売店のほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
7月12~18日に何が起こったか?この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位はメルセデスベンツ改良新型『Sクラス』の予想、次いでアウディの新型『A5』発表という形。その他、メンテナンスを中心に夏シーズンに備えたカーケア情報が注目されている。
東風汽車は7月17日、東風奕派ブランドの新型電動SUV『eπ007』と『eπ008』が2024年上半期(1~6月)、発売直後から好調な販売を続けていると発表した。
日本道路建設業協会(道建協)は、全国道の駅連絡会と連携し、道の駅の「子育て応援」施設の整備支援として、今年度新たに53台の簡易設置型授乳室と授乳チェアのセットを全国の道の駅に寄贈することを発表した。
レクサスのブランド発信拠点「INTERSECT BY LEXUS - TOKYO」(東京都港区、以下INTERSECT)は7月18日から、「ミラノデザインウィーク2024」に出展したインスタレーション「BEYOND THE HORIZON」の展示を開始した。
フォルクワーゲンは7月26~28日の3日間、ドイツ・ヴォルフスブルクのフォルクスワーゲンアリーナ周辺でGTIファンフェスティバルを開催する。テーマは「Icons Coming Home」で、700台以上の「GTI」と「R」モデルが展示される予定だ。
連載[新聞ウォッチ]を振り返ります。今週は、新型車『クラウンエステート』の生産・販売の知らせが入りました。認証不正による、トヨタの販売戦略への影響が懸念されています。その他、スズキの更なる軽量化計画、大手自動車メーカーが参加する社会人野球の開幕が取り上げられました。
ランチアは7月16日、2025年のラリー復帰に向けて、ランチア『イプシロン・ラリー4 HF』を元ラリードライバーのミキ・ビアシオンがテストした、と発表した。
2024年5月愛知県で開催された、北米がテーマのカスタムカーが集まるイベント「Wekfest Japan 2024」。そこで国内数々のカーショーでアワードを多数攫ってきたMOONTECHが、日産『GT-R NISMO GT3』など、10台を超えるニュービルドを披露。ルーツからこだわったマシンメイクや、レーシングカーのストリートカスタムなど異彩を放つ車両が並んでいた。
サーキットでのスポーツ走行では依然圧倒的にマニュアル車が多い。だが、最近はオートマのスポーツカーも増えている。それらでスポーツ走行はできるのだろうか? 現代のオートマはかなり進化していてスポーツ走行可能な性能も有するものも多いのだ。