トヨタ自動車の米国部門は、SEMAショー2026において、新型『RAV4』をベースとした「ウッドランドコンセプト」を初公開した。
トヨタ『RAV4』新型の「ウッドランドコンセプト」このコンセプトモデルは、日常の移動から本格的なアウトドアまでをシームレスにつなぐ「冒険を生き方とするドライバー」を想定して開発されたものだ。
都市の街路からトレイルヘッド、キャンプサイトまで、あらゆるシーンに対応できる実用性・効率性・快適性・走破性の融合をトヨタのアプローチとして体現している。
デザインと機能の開発はトヨタのデザイン子会社であるキャルティ・デザイン・リサーチが担当した。
トヨタ『RAV4』新型の「ウッドランドコンセプト」
コンセプトカーの装備として、リフトキット、大型オーバーフェンダー、サテンブラックのラギッドホイール、オールテレーンタイヤ、ルーフとボンネットのツートーンペイント、ルーフラック、クロスバーが採用されている。
ボディカラーには「ホライゾンブルー」が用いられており、これは1960年代にトヨタの『クラウン』、『コロナ』といったモデルに使われていたカラーパレットからインスピレーションを得たものだ。
これらの要素が組み合わさることで、自信・汎用性・探求心を象徴する一貫したウッドランドの世界観が表現されている。
ベース車両には、新型RAV4のプラグインハイブリッド仕様を選択した。電動化された車両がより冒険的な役割を担えることを示している。
トヨタはウッドランドコンセプトを通じて、プラグインハイブリッド・コンパクト・広室内空間・プレミアムといった多様な形で走破性を実現できるという将来像を提示している。









