レクサス『RX』一部改良、ニュルブルクリンクでシャシーをチューン…704万円から

・レクサスがRXを一部改良し、ニュルブルクリンクでシャシーを煮詰めた

・RX500h/RX350hなどにデジタルインナーミラーとドライブレコーダーを標準化した

・メーカー希望小売価格は704万円から929万円(10%消費税込み)

レクサス RX
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レクサスは9月30日、SUV『RX』を一部改良し、全国のレクサス店を通じて発売した。価格は704万円からだ。

【画像】レクサス RX

今回の改良では、開発拠点の「Toyota Technical Center Shimoyama(TTC-S)」で培った操縦安定性と乗り心地の基本性能を、より厳しい路面環境を持つドイツのニュルブルクリンクでさらに煮詰めた。

具体的には、AVS(Adaptive Variable Suspension System)の減衰特性や、EPS(Electric Power Steering)、DRS(Dynamic Rear Steering)の制御を最適化し、リニアで自然な車両挙動と、荒れた路面でのしなやかなボディコントロールを目指した。

エクステリアでは「version L」にホワイトノーヴァガラスフレークを新設定し、「F SPORT Performance」および「F SPORT」ではメーカーオプションのブレーキキャリパーをレッド塗装へ変更した。

インテリア面では、全車にフロントドアガラスのIRカット機能を追加し、快適性を高めた。ブレーキホールド機能では、イグニッションON時の設定状態を保持するスタンバイメモリ機能を採用した。

また、デジタルインナーミラーや前後方を記録するドライブレコーダーを、RX500hおよびRX450h+に加えてRX350hとRX350にも標準装備し、利便性を向上させた。

メーカー希望小売価格(10%消費税込み)は、RX350が704万円(2WD)から、RX500h“F SPORT Performance”が929万円(AWD)までとなる。

《森脇稔》

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