BMW『3シリーズ』リコール追加 スタータ不具合で火災のおそれ

BMW 3シリーズ・ツーリング(欧州仕様)
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  • 改善箇所

ビー・エム・ダブリューは7月30日、BMW3シリーズ』の「320i Touring」および「320d xDrive」について国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。リコール対象は各1台、合計2台。

【画像全4枚】

不具合の部位は始動装置(スタータ)。始動用リレーの耐久性が不十分なため、エンジン始動やアイドリングストップの繰り返しによって接点が異常摩耗し、接点部に摩耗粉が堆積することがある。そのまま使用を続けるとエンジンが始動できなくなり、最悪の場合はスタータ起動時や走行時に火災に至るおそれがある。

改善措置として、対象車両すべてのスタータを対策品に交換する。

改善箇所改善箇所

対象車種は320i Touringと320d xDriveの2車種で、対象台数は合計2台。製作期間は2022年4月13日および2024年5月21日。

この不具合は1件発生しているが、事故は発生していない。なお今回の届出は、2026年2月25日に届け出たリコール(届出番号「外-4155」)について、対象範囲の拡大が必要と判明したため追加で実施したものだ。

《高木啓》

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