トヨタ博物館は2月21日(土)・22日(日)にパシフィコ横浜(横浜市)で開催される「Nostalgic 2days 2026」に初めて出展すると発表した。
同館はトヨタのクルマヘリテージ活動「TOYOTA CLASSIC」の中核として「クルマ文化に触れる場づくり」や「愛車仲間づくり」を担っている。日本最大級の旧車イベントに参加することで、より多くの人々に旧車の魅力を伝え、日本のクラシックカー文化の育成を目指す。
出展車両は企画展に関連する1990年代の車両2台。この時代は国産スポーツモデルの人気が再燃し、モータースポーツでも活躍したモデルが支持を集めた。1台目はトヨタ『セリカ GT-FOUR』ST185型(1993年)で、WRC 1993年シーズンに日本初のメーカー部門とドライバー部門の両タイトルを獲得した車両だ。
2台目はトヨタ『サイノス コンバーチブル』(1997年)で、1990年代に若者を中心に人気を得たコンパクトなスペシャルティクーペのオープンモデル。この車はトヨタ博物館の館長の榊原氏が、トヨタ入社当時に開発に携わったモデルでもある。
イベントはパシフィコ横浜の展示ホールB/C/Dにて、2026年2月21日(土)と22日(日)の10時から17時まで開催される。主催は芸文社だ。
トヨタ博物館は今回の出展を通じて、多くの自動車ファンと交流し、旧車の魅力と日本のクラシックカー文化のさらなる発展に努めていく方針だ。





