新スタイルの洗車場、個室ブースで心置きなく洗車が可能…土曜ニュースランキング

ソフト99の新スタイルのセルフ洗車場『アラウデイ東大阪店』がオープン
  • ソフト99の新スタイルのセルフ洗車場『アラウデイ東大阪店』がオープン
  • 日本発の「ペダル踏み間違い防止装置」、世界標準へ(写真はイメージ)
  • フォルクスワーゲン ゴルフR ブラックエディション
  • マツダ CX-30 XDツーリング
  • FORVIA HELLAが「LYNK &CO」の新型電動SUV『Z20』)向けに空力性能向上型のリアウイングライティングを開発
  • ホンダ CB750ホーネット
  • 日本初のカーボンニュートラルショールームとしてオープンしたアウディ浜松
  • SEIWA・スズキ・ジムニー専用マグネットヘッドレストホルダー(IMP298)

11月15~21日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週の1位は、東大阪に新たにオープンした新スタイルのセルフ洗車場に関するニュースでした。




ソフト99コーポレーションが新スタイルのセルフ洗車場「ALAUDAY(アラウデイ)東大阪店」を11月20日にグランドオープン。所在地は東大阪市加納で、営業時間は7時~21時(最終受付20時)となっている。






国土交通省は11月19日、日本発の安全技術「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」が国連基準化され、今後の世界スタンダードとして認められたと発表した。






フォルクスワーゲンは11月12日、高性能ハッチバックモデル『ゴルフR』の改良新型を米国で発表した。今回のアップデートで、ゴルフRは史上最強の『ゴルフ』へと進化を遂げている。






去る7月18日、マツダの『CX-30』が商品改良を受け、その試乗車が追加されたというアナウンスがマツダからあった。






FORVIA HELLA(フォルビア)は、中国の新エネルギーブランド「LYNK & CO」の新型電動SUV『Z20』(欧州名:『02』)向けに、世界初となる空力性能向上型のリアウイングライティングを開発したと発表した。






ホンダは11月5日に開幕したEICMA2024(通称ミラノショー)で、『CB750ホーネット』の2025モデルを発表した。日本にも導入予定だといい、SNSでは「ずっと待っていました」など期待を寄せるコメントが集まっている。






ポルシェ・ホールディング(PHS)は11月15日、2025年1月1日付でアウディジャパン販売(AJS)とフォルクスワーゲンジャパン販売(VJS)を統合し、新会社「アウディ・フォルクスワーゲン・リテール・ジャパン(AVRJ)」を設立すると発表した。






便利に使える秀作「カーアクセサリー」を、厳選して紹介している当連載。今回はスズキ『ジムニー』オーナーのカーライフを一層快適にしてくれる頼れるひと品をフィーチャーする。さて、それは何なのかというと……。






『ベストカー』12月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)のスクープは市販が待たれているホンダの『プレリュード』だ! ジャパンモビリティショー2023に『プレリュード・コンセプト』が展示され、「人気モデル復活か?」と期待が高まった。






ターボ車にのみ存在する。コストパフォーマンス抜群のライトチューンがブーストアップだ。ターボチャージャーは排気ガスの勢いでタービンを回し、その力を使ってエンジンに空気を送り込む装置のこと。


《宮崎巧郎》

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