東陽テクニカは“はかる”技術で脱炭素に貢献…人とくるまのテクノロジー展2024名古屋で展示へ

ブースイメージ
  • ブースイメージ
  • ROTOTEST:シャシダイナモメーターシステム
  • Smart Eye AB:生体計測システム
  • Zuragon:センサ/車載ネットワーク信号記録再生ソフトウェア
  • imc Test & Measurement:車両運動計測向けセンシングソリューション
  • Microflown Technologies:ポータブル音源探査デバイスVoyager
  • Müller BBM VAS:NVと他性能の統合計測

東陽テクニカは7月17日から19日にかけてAichi Sky Expoで行われる「人とくるまのテクノロジー展2024名古屋」に出展する。7月10日に発表した。

東陽テクニカは、“くるま”のライフサイクル全体における脱炭素をサポートする七つの計測ソリューションを展示する。

ブースでは、自動運転に関わる測定装置であるシャシーダイナモ、生体計測システムや、車の音、振動を計測するセンサーや測定装置。また、電動化に関わる評価システムなどが展示され、車の製造や評価を通して様々なソリューションから安全で環境にやさしい社会づくりに貢献する。

《園田陽大》

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