バイクには実際に乗ってみないとわからない魅力があります。しかし、試乗に踏み切るにはそれ相応の勇気が必要。そんな時にぜひ読んでもらいたいのが、経験豊富なジャーナリストがわかりやすく解説をしているバイクの試乗記です。最近、特に良く読まれたバイクの試乗記に関する記事を独自ポイントでランキング集計しました。

1位) 【Can-Am Spyder 試乗】立ちゴケとは無縁の3輪車!だけど乗りこなすには体力づくりが必要かも…西村直人:275 Pt.
3輪車である。前2輪、後1輪のCan-Am『Spyder』/『Ryker』は、カナダに本社を置くBRP社が手掛ける。2007年に北米で先行発売を開始し、現在日本ではBRPジャパンが取り扱いを行なっている。
https://response.jp/article/2023/05/05/370674.html

2位) 【ヤマハ MT-10 SP 試乗】今後これほどコストのかかったハイパワーネイキッドが登場するだろうか?…小川勤:225 Pt.
「The king of MT」。ヤマハMTシリーズの頂点にいるMT-10 SPは、ヤマハのトップスーパースポーツであるYZF-R1がベース。2022年にマイナーチェンジを受け、規制に対応しつつ6psのパワーアップを果たし、166psを発揮。さらに細部を見直し熟成している。
https://response.jp/article/2023/04/05/369527.html

3位) 【ホンダ CB1000R 試乗】CBに未来はあるのか? 新しいカタチに垣間見える名前の重さ…小川勤:224 Pt.
ネオクラシックか? ストリートファイターか? そのどちらの側面も持ち合わせているCB1000R。新しいホンダのCBのカタチとしてネオスポーツカフェコンセプトを掲げて2017年のEICMAに登場。2018年から日本でも発売された。
https://response.jp/article/2023/04/08/369690.html

4位) 同じ並列4気筒ネイキッドでこうも違うのか!? マイルドな『CB1000R』かワイルドな『MT-10SP』か:167 Pt.
スーパースポーツのエンジンを搭載したホンダとヤマハのネイキッド。それがここで紹介するホンダCB1000RとヤマハMT-10SPだ。その出立は似ているし、2台ともストリート最強を思わせるパフォーマンスを持っているが、実際にはまるで異なる2台に仕上がっている。
https://response.jp/article/2023/04/15/369952.html

5位) 【ホンダ CB1300SF SP 試乗】CBの頂点!そこには夢とロマンがありました…小鳥遊レイラ:103 Pt.
今回はホンダCBシリーズのフラッグシップである『CB1300スーパーフォア』30周年記念車に乗ってきました!CBといえば、それこそ125から250、750、1000に1300など昔から星の数ほど出ている人気ブランド。バイク乗りの皆さんが夢とロマンを感じてきたというのは知っていました。
https://response.jp/article/2023/03/27/369163.html

6位) 【ハーレー ブレイクアウト 試乗】このスペシャル感、他のメーカーには真似できない…丸山浩:99 Pt.
「おぉぉっ!?」。目の前に現れたその存在感・圧倒感には思わず感嘆。チョイワルという言葉ではすまない全身からあらん限りのワルワルオーラを放ちまくっているこのマシンはハーレーダビッドソン2023新作となる『BREAKOUT(ブレイクアウト)』だ。
https://response.jp/article/2023/03/04/368259.html

7位) 【ハーレー ナイトスタースペシャル 試乗】「映えるハーレー」!? 乗りやすさマシマシで幸せになれます…小鳥遊レイラ:74 Pt.
今回紹介するモデルは、ハーレーの2023ニューモデルとなる“ナイトスタースペシャル”。昨年デビューのナイトスターから枝分かれして登場した上級版に当たるモデルです。
https://response.jp/article/2023/03/07/368386.html

8位) 【BMW R18B 試乗】スタイルからは全く想像できない小回り性能に驚いた…西村直人:61 Pt.
1801ccの空・油冷水平対向2気筒。直径10cm以上のピストンが2つ、足元で左右に10cmも動く。よってアイドリング時からドコドコと存在感を主張するわけだが、不思議と粗々しさがない。
https://response.jp/article/2023/05/04/370646.html

9位) 【ハーレー ロードグライドST 試乗】アメリカンなデカさにひと苦労!でも人生の宝になりました…小鳥遊レイラ:58 Pt.
「ひゃーっ!なんて大きいの!!」。今回、私が乗ったのは、ハーレーダビッドソン史上最大の1923ccを誇るミルウォーキーエイト117エンジンを搭載した『ロードグライドST』です。
https://response.jp/article/2023/03/18/368789.html

10位) 【ヤマハ シグナスグリファス 試乗】見た目、走り、使い勝手バツグンの原2スクーター…小鳥遊レイラ:56 Pt.
今回テストしたのはヤマハの125ccの原2スクーター、『シグナスグリファス』。前モデルの「シグナスX」から新たに水冷エンジンを採用したほか、車体や外装デザインも一新したフルモデルチェンジとして昨年登場しました。
https://response.jp/article/2023/03/09/368452.html

11位) 【ハーレー パンアメリカ1250 スペシャル 試乗】存在感がスゴイ、ハーレー流アドベンチャー…西村直人:44 Pt.
ハーレーダビットソンとして初めて踏み入れたアドベンチャーツアラーモデル『パンアメリカ1250スペシャル』。目の当たりにするとじつに大きな車体だ。試乗モデルはトップケースに加えて両サイドにパニアケースを装着していたので余計にそう感じる。ともかくスゴい存在感だ。
https://response.jp/article/2023/05/02/370616.html

12位) 【スズキ ジクサーSF250 試乗】250ccのスポーツバイクで一番最初におススメしたい…伊丹孝裕:32 Pt.
「250ccまでのスポーツバイクで、なにかおすすめはありますか?」と聞かれたら、まずこのモデルの名を挙げる。スズキの「ジクサーSF250」である。
https://response.jp/article/2023/03/28/369180.html

13位) 【ロイヤルエンフィールド ハンター350 試乗】「こういうのが欲しかった!」世界的なヒットのワケも、乗れば納得…青木タカオ:29 Pt.
ロイヤルエンフィールドが2022年8月に発表した『ハンター350』。発売後半年足らずで10万台以上のセールスを記録し、世界的なヒットへ至った。ハイテクマシンが多く登場する今日において、異色な存在ともいえるハンター350を今回、試乗してきた。
https://response.jp/article/2023/04/25/370342.html

14位) 【トライアンフ ストリートトリプルRS 試乗】 Moto2パワー炸裂!本気の熟成度にうなる…佐川健太郎:28 Pt.
『ストリートトリプル』はかつての3気筒スーパースポーツ『デイトナ675』をベースに公道向けに最適化されたネイキッドモデルである。2017年には排気量を765ccに拡大し電子制御を投入するなど年々アップデートを重ねてきた。
https://response.jp/article/2023/03/13/368597.html

15位) 【ハスクバーナ ノーデン901エクスペディション海外試乗】「地平線の彼方まで」と本気で思える冒険マシン…佐川健太郎:25 Pt.
北欧スウェーデン発祥の老舗モーターサイクルブランド、ハスクバーナの最新モデル「ノーデン901エクスペディション」はミドルクラスのアドベンチャーモデルである。
https://response.jp/article/2023/04/02/369386.html