JR北海道は2月7日、札幌駅(札幌市北区)で発生した天井からの漏水トラブルについて、その原因を公表した。

このトラブルは2月6日8時35分頃に東改札口寄りの改札内コンコースで発生したもので、8時50分にバルブを締めて止水。その後、コンコースやエレベーターピット内の水を処理した上で天井を復旧させ、12時7分に処置を完了したという。
JR北海道によると、原因は天井内にある給水管が凍結により破損したことで、幸い、乗客や列車運行への影響はなかった。

JR北海道は2月7日、札幌駅(札幌市北区)で発生した天井からの漏水トラブルについて、その原因を公表した。
このトラブルは2月6日8時35分頃に東改札口寄りの改札内コンコースで発生したもので、8時50分にバルブを締めて止水。その後、コンコースやエレベーターピット内の水を処理した上で天井を復旧させ、12時7分に処置を完了したという。
JR北海道によると、原因は天井内にある給水管が凍結により破損したことで、幸い、乗客や列車運行への影響はなかった。