全国軽自動車協会連合会は10月6日、2022年度上半期(4~9月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比4.0%減ながら8万6876台で8年連続のトップとなった。
N-BOXは2021年12月、マイナーチェンジで電動パーキングブレーキを搭載し、全車速追従ACCを装備。商品力をさらに強化し、2位のスズキ『スペーシア』に約3万8000台の大差をつけた。ダイハツ『ムーヴ』は4万3926台を販売し、1ランクアップで3位に入った。
全国軽自動車協会連合会は10月6日、2022年度上半期(4~9月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比4.0%減ながら8万6876台で8年連続のトップとなった。
N-BOXは2021年12月、マイナーチェンジで電動パーキングブレーキを搭載し、全車速追従ACCを装備。商品力をさらに強化し、2位のスズキ『スペーシア』に約3万8000台の大差をつけた。ダイハツ『ムーヴ』は4万3926台を販売し、1ランクアップで3位に入った。