子供料金の追加でツインシートを1人でも…近鉄が新観光列車『あをによし』の料金を発表

天平時代の高貴な色とされている紫色をメタリックに施し、天平文様をあしらった『あをによし』のエクステリア。インテリアとともに古都・奈良をイメージさせるものに仕上げられる。基本的に週6日の運行となる。
  • 天平時代の高貴な色とされている紫色をメタリックに施し、天平文様をあしらった『あをによし』のエクステリア。インテリアとともに古都・奈良をイメージさせるものに仕上げられる。基本的に週6日の運行となる。
  • 1+1配置のツインシートを備える1・3・4号車のインテリア。
  • 子供料金の追加でツインシートを1人でも…近鉄が新観光列車『あをによし』の料金を発表
  • 子供料金の追加でツインシートを1人でも…近鉄が新観光列車『あをによし』の料金を発表
  • 3~4人用のサロンシートを備える2号車のインテリア。
  • 子供料金の追加でツインシートを1人でも…近鉄が新観光列車『あをによし』の料金を発表
  • 2号車に設けられる販売カウンターのイメージ。
  • 車内のレイアウト。4両編成で座席数は84。全車指定席。

近畿日本鉄道(近鉄)は11月30日、大阪難波~近鉄奈良~京都間に2022年4月29日から運行を開始する観光特急『あをによし』の料金を発表した。

『あをによし』は11月20日限りで引退した新スナックカーこと12200系4両編成1本を改造するもので、その名は都の美しさをイメージした古都・奈良にかかる枕詞から付けられている。

4両編成の車内は1・3・4号車に1+1配置のツインシートを、2号車に3~4人用のサロンシートを備えており、利用には運賃・特急料金のほかに、特別車両料金(大人210円・子供110円)が必要。

1+1配置のツインシートを備える1・3・4号車のインテリア。1+1配置のツインシートを備える1・3・4号車のインテリア。

ツインシートは原則2人での利用となるが、運賃・特急料金・特別車両料金に子供用の特急料金・特別車両料金を加えることで1人でも利用できる。

特急料金は大阪難波~鶴橋間の各駅と近鉄丹波橋間、大阪難波と生駒~京都間の各駅との相互間の場合、通常は大人920円・子供460円となるが、運行開始から当分の間はこれを大人790円・子供400円とする。

主要区間の『あをによし』の運賃・料金。主要区間の『あをによし』の運賃・料金。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめのニュース