BMW二輪世界販売が2年ぶりに増加、日本は14%増 2021年1-9月

BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は10月7日、2021年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は15万6609台。前年同期比は20.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。

好調な販売は、2021年の初めから10の新モデルを導入するなど、幅広い製品ラインナップによる部分が大きい。 BMWモトラッドは9月、『R18B』と『R18トランスコンチネンタル』を市場に導入。さらに2つの新しいモデルを追加することにより、重要なクルーザーセグメントにおけるラインナップを拡大している。

2021年1~9月の市場別販売実績では、日本が4352台を売り上げた。前年同期比は14%増と前の年の2.3%増を上回り、2桁増を達成している。

BMWモトラッドの2020年の世界新車販売台数は、16万9272台。前年比は3.4%減と、10年ぶりに前年実績を下回った。

《森脇稔》

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