宇都宮ライトレールのLRT第一陣が姿を現す…新潟トランシス製のHU300形

HU300形『LIGHT LINE』は中間車がC車で、前後はA・B車と言われる。3両全体の長さは約30m。
  • HU300形『LIGHT LINE』は中間車がC車で、前後はA・B車と言われる。3両全体の長さは約30m。
  • 納入前に新潟トランシス新潟事業所で試運転された時のHU300形第一陣。
  • HU300形の搬入風景。
  • HU300形の車内。定員は3両で約160人。
  • HU300形の運転席から見た建設中の車両基地。
  • 発売が予定されているグッズ類。6月1日から道の駅はが(栃木県芳賀町)と東京都千代田区の書泉グランデ、書泉ブックタワーで、6月7日頃からは宇都宮アンテナショップ宮カフェ(栃木県宇都宮市)と、道の駅うつのみやろまんちっく村(栃木県宇都宮市)で発売。オンライン発売も行なわれる。

2023年3月の開業を目指して整備が進められている栃木県の芳賀・宇都宮LRT(宇都宮ライトレール)の車両第一陣が5月27日、車両基地へ搬入された。

公募により『LIGHT LINE』という愛称が付けられたこの車両は、新潟トランシス製の「HU300形」と呼ばれる3車体の低床電車(LRT)で、最高速度は40km/h。

宇都宮ライトレールの公式Twitterによると、陸送された車体が先頭車のA車、中間車のC車、先頭車のB車の順にクレーンで搬入され組成。報道公開を経て、5月31日にお披露目式が行なわれた。

今後は開業へ向けて16編成が導入される予定で、宇都宮ライトレールでは今回の搬入を記念してHU300形のグッズ販売を行なうとしている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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