プジョー世界販売、日本は6年連続で増加 2020年

プジョー(Peugeot)は1月14日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は111万8912台。前年比は23%減と、2年連続で前年実績を下回った。

2020年の市場別実績では、欧州が90万7048台を販売した。前年比は24.2%減と、2年連続で前年実績を割り込んだ。南米は2020年、6万3235台にとどまり、前年比は23.4%減。中東とアフリカは、前年比6.2%増の8万9534台と堅調だった。

ロシアなどのユーラシアは2020年、9642台を販売した。前年比は10.6%増と、引き続き前年実績を上回った。中国は、前年比54.5%減の2万5604台と減少傾向。インドとアジア太平洋も、8.2%減の2万3849台にとどまった。

また、日本は2020年、1万0752台を販売した。前年比は1.2%増と、2015年から6年連続でプラスを維持している。

主力の欧州市場では、新型『208』の販売が好調だった。とくにフランス本国では2020年、208が最量販モデルになった。208以外では、『SUV 2008』が2020年、フランスのB-セグメントSUVの最量販モデルとなり、4%の市場シェアを獲得した。『SUV 3008』は2.7%の市場シェア、『308』は2.2%の市場シェア、『SUV 5008』は1.2%の市場シェア、『508』は0.6%の市場シェアを獲得している。

《森脇稔》

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