デンソー、新型「バス用プラズマクラスターイオン発生機」を開発…放出量約3倍

デンソーとデンソーエアクールは11月11日、シャープの協力を得て、快適な車内空間を実現する新型「バス用プラズマクラスターイオン発生機」を開発したと発表した。

デンソーはこれまで、清潔・快適な車内空間を実現するために、2009年にカップホルダーに収まるコンパクトサイズの「車載用プラズマクラスターイオン発生機」を、2010年に「バス用プラズマクラスターイオン発生機」を開発・販売してきた。昨今の車内の空気清浄へのニーズの高まりに対応するため、今回、デンソーとデンソーエアクールはシャープの協力を得て、新型「バス用プラズマクラスターイオン発生機」を開発した。

新製品は、現行品と比較して、放出するイオンを約3倍に増量。大型車両内の空気をより効果的に浄化できる。さらに、イオン発生デバイス、モーターおよびイオン排出孔の改良により、多量のイオンを広範囲に素早く行き渡らせることができるため、ドアの開閉が頻繁に行われる路線バスへの装着も可能になった。また、汎用的な取り付けブラケットを同梱することで、組み付けにおける作業性向上も図っている。

新製品はデンソーソリューションを通じて、2021年1月初旬より販売を開始する予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

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