【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~

【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
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<講師>
イノベーションアナリスト Andy Kondo(近藤 敦)氏

BYDはハンガリーで、XPengはオーストリアで、欧州向けの車をすでに現地生産している。掲げているのは「In Europe, For Europe」。日本にもBYDの軽規格EVが入ってきた。中国勢は、輸出ではなく現地化の段階に入っている。
一方で欧州の既存メーカーは、大規模なリストラを実行しつつ、別の答えを出しつつある。フォルクスワーゲンは、バッテリーを車載・再利用・リサイクルの三段階で収益化する事業に踏み込んだ。クルマを一度売って終わりという構造そのものを、組み替えにかかっている。
EVは減速したのか。それとも、勝負が稼ぎ方の競争に移っただけなのか。CES・Hannover Messe・IAAを10年以上、毎年同じ会場で定点観測してきたイノベーションアナリストが、9月のIAA Transportation取材から帰国した直後に、欧州の現場で何が起きているかを報告する。

1. 中国勢の浸透は「輸出」から「現地生産」へ ── In Europe, For Europe
・XPengはオーストリア、BYDはハンガリー。欧州域内で作るという選択の意味
・日本にも軽規格のEVが入ってきた ── 現地化は欧州だけの話ではない
・主戦場は完成車ではなく部品。ロボット・アクチュエータ領域で起きていること

2. 「欧州はEVを諦めた」は本当か ── 減速報道の実像
・2035年規制の正しい読み方。100%から90%へ、緩和には条件がついている
・評価軸が走行時CO2から製造・廃棄まで含めた全体へ移った意味
・諦めた市場に、なぜ中国勢は工場を建てるのか

3. 欧州の次の一手 ── クルマを売る以外の稼ぎ方
・バッテリーは三回稼ぐ。車載 → 再利用 → リサイクルという設計
・エネルギー事業への進出。V2G・VPP・電力市場との接続
・中国EV流入の逆説 ── 流れ込んだ電池は、将来の都市鉱山になる

4. SDV/AI・自動運転 ── 競争軸は「誰が安全を証明するか」へ
・FSD欧州解禁の現場。説明できないAIを、どう認可したのか
・自動運転の国際ルールが固まった。日本はどの位置にいるのか
・なぜ自動運転はEVでなければ成立しないのか

5.【速報】IAA Transportation 帰国直後レポート
・商用車の自動運転、トラックのEV化、水素の現在地

6. 日本のOEM・サプライヤーへの示唆

7. 質疑応答

《レスポンス編集部》

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