日産の世界販売は再び悪化、23.3%減の32万7297台 8月実績

日産自動車は9月29日、2020年8月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同月比23.3%減の32万7297台で24か月連続のマイナスとなった。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響で、日産のグローバル販売は3月が同42.6%減、4月は同41.6%減、5月は37.3%減と低迷した。その後、6月は26.0%減、7月は13.8%減と徐々に回復していたが、8月は同23.3%減に悪化した。

国内販売は同26.4%減の3万0726台で11か月連続のマイナス。登録車は同31.9%減の1万7092台、軽自動車は同18.0%減の1万3634台だった。海外販売は同23.0%減の29万6571台。全エリアで前年同月実績を下回った。

グローバル生産は同25.1%減の30万4739台、11か月連続で前年同月実績を下回った。国内生産は同47.1%減の3万1667台、海外生産も同21.2%減の27万3072台と回復が遅れている。

輸出は同55.9%減の1万5765台。9か月連続で前年実績を下回った。

《纐纈敏也@DAYS》

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