公道で自動運転配送ロボットの実証実験を実施へ 東京都内

ZMPは9月17日、日本郵便が無人宅配ロボ「デリロ」を使って全国で初めて配送ロボットによる公道走行実証実験を実施すると発表した。

実証実験は公道で、配送ロボットによる輸配送するもので、ラストワンマイル配送における配送ロボットの可能性を検証、省人化配送の実現を推進する。実験は必要な手続きが完了次第開始し、10月末まで東京都内で実施する。

デリロは複数のカメラやレーザーセンサーを利用して周囲の通行人を検出し、自動回避や、障害物手前で停止する機能を備える。声で存在を知らせるほか、道を譲ってもらうようにお願いするなど、周囲の人と共生でき、安全に走行することを目指して開発したロボット。

ZMPは、2017年から日本郵便による自動配送ロボットの実証実験に参画し、実際の配送環境や道路環境に近い私有地で実証実験を実施してきた。オフィスビル、商業施設、大学キャンパス、マンション群など、私有地での実証実験を経て、今回、公道での実証実験に参画する。

《レスポンス編集部》

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