【日産 ルークス 新型まとめ】広さと使い勝手、プロパイロットに自負…価格や安全性能、試乗記

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全面改良が施されたスーパーハイト軽自動車である『ルークス』。『デイズルークス』改め、ルークスと名前を変えた新型は、大人4人がゆとりをもって過ごせる広い室内空間や軽ならではの使い易さ、進化したプロパイロットが特徴だ。

目次

  1. 大人4人がくつろげる室内空間…3月19日発売、価格は141万5700円より
  2. 開発責任者「ミニバンの使い勝手と軽の運転のしやすさを両立」…月間9000台を計画
  3. 進化したプロパイロットと隠れた衝突安全性能
  4. ドヤ顔ではなく品と凛のあるクルマ…エクステリアデザイナー
  5. 品・凛・楽がテーマ…インテリアデザイナー
  6. 【試乗】プロパイロットに安定感、ストレスフリーな走行
  7. 【試乗】万が一の安心感を生み出す「SOSコール」、夜間の視界確保向上に貢献する「AHS」
  8. 【柴犬ハルの気になるクルマ】日産 ルークス は後席フロアが特等席

大人4人がくつろげる室内空間…3月19日発売、価格は141万5700円より

日産自動車は、軽スーパーハイトワゴン『デイズ ルークス』をフルモデルチェンジ、車名を『日産ルークス』に改め、3月19日より発売する。

新型ルークスは、日産自動車と三菱自動車の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発。2019年3月に発売した新型『デイズ』同様、新開発プラットフォームを採用し、大人4人がゆったりと過ごせるクラストップレベルの広い室内を実現した。着座時の膝回りスペースも十分に確保。後席ニールームは795mmあり、ゆったりと座ることができる。また後席の室内高は1400mm。小さな子どもであれば、立ったまま着替えることもできる。さらに荷室床面の長さを675mm確保。48リットルのスーツケースを同時に4個、積載できる。

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開発責任者「ミニバンの使い勝手と軽の運転のしやすさを両立」…月間9000台を計画

日産自動車は2月25日、スーパーハイトの軽自動車『ルークス』を3月19日に発売すると発表した。6年1か月ぶりの全面改良で、これを機に激戦市場での知名度向上を狙い、名称は従来の『デイズルークス』から改めた。

消費税込み価格は141万円台から206万円台で、月間9000台の販売を計画している。安全運転支援システムの「プロパイロット」を1年前に発売した『デイズ』に続いて搭載した。センサーには新たにミリ波レーダーも追加、2台前の走行車両も検知し、このクルマが急減速した時はドライバーに音声や表示で知らせる「FCW(前方衝突予測警報)」を搭載した。軽自動車初の技術となる。

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日産 ルークス ハイウェイスター日産 ルークス ハイウェイスター

進化したプロパイロットと隠れた衝突安全性能

25日発表された新型日産『ルークス』は、名称から「デイズ」が取れてルークスが車名となった。1年前のデイズのモデルチェンジを受けての新型投入だが、特徴は「広さ・使い勝手」「先進安全技術」の2つだという。

「昨年『デイズ』を発表したときは、本気で軽自動車をよくするとして軽自動車にプロパイロットを投入した。今回激戦区であるスーパーハイトワゴンの市場に投入するルークスでもその本気度をわかってもらえると思う」と星野朝子執行役副社長が挨拶をかねて新型ルークスを紹介した。

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  • 日産ルークス新型
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  • ミリ波レーダーにより2台先の車両もモニター
  • アダプティブLEDヘッドランプ
  • 対向車などをカメラが検知し、配光パターンを変える

ドヤ顔ではなく品と凛のあるクルマ…エクステリアデザイナー

日産から発売された軽スーパーハイトワゴンの『ルークス』。そのデザインは“品があり凛としたクルマ”を目指したという。

洗練され存在感のあるクルマ

そう口火を切るのは日産デザインマネージャー・エクステリア担当の渡邉和彦さん。現実化するにあたっては3つのデザインコンセプトキーワードが設定された。それは、“洗練された”、“存在感のある”、“直感的な”である。特にエクステリアにおいては、洗練と存在感に注力して進められた。

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品・凛・楽がテーマ…インテリアデザイナー

日産自動車から発売された軽スーパーハイトワゴンの『ルークス』。そのインテリアは品と凛というキーワードとともに、“楽”も取り入れてデザインされたという。

洗練、品質、使い勝手

その“楽”とは何か。デザインマネージャー・インテリア担当の松尾才也さんによると、「楽に直感的に使えること」だという。

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【試乗】プロパイロットに安定感、ストレスフリーな走行

コロナ禍の影響で自動車販売台数が落ち込む中で、発売後、好調な滑り出しを見せているのが日産『ルークス』新型だ。ダウンサイジングを意識した充実装備がその人気を支えていると思われるが、ここではその中のひとつ、ミリ波レーダーを組み合わせたプロパイロットに注目した。

昨年登場した『デイズ』では軽自動車初の全車速追従クルーズコントロールを実現して大きな注目を浴びた。特に電動パーキングブレーキの採用は軽自動車の新たな流れを予感させてくれたのは間違いない。ただ、デイズで採用されたセンシングは、初期のプロパイロットと同様、単眼カメラによるものだった。

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【日産ルークス 新型】東関道をプロパイロットで試乗【日産ルークス 新型】東関道をプロパイロットで試乗

【試乗】万が一の安心感を生み出す「SOSコール」、夜間の視界確保向上に貢献する「AHS」

3月の発売以降、好調な滑り出しを見せている日産『ルークス』。試乗してみると上位車からのダウンサイジングカーとして納得できる多くの理由が見つかった。今回は同じハイト系ワゴンのライバルにはない、安心安全に関する装備についてレポートしたい。

新型ルークスに座ってまず感じるのは、開放感だけでなく安全にもつながる広々とした視界だ。前席の着座位置を高くした上でドライバーの位置を前寄りにしたことがその要因とも言えるが、後席の驚くほどゆったりとした空間を含め、新型ルークスで実現した空間効率の工夫が大きく効いていると言っても過言ではないだろう。

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【試乗】万が一の安心感を生み出す「SOSコール」、夜間の視界確保向上に貢献する「AHS」 画像

  • 日産ルークス新型。緊急時にワンボタンで緊急車の手配もできる「SOSコール」
  • 日産ルークス新型。ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
  • 日産ルークス新型。前席に座るとその広い視野に驚かされる
  • 日産ルークス新型。「SOSコール」でセンターへ通報するには、蓋を開くと現れるボタンを押すだけ
  • 日産ルークス新型。「SOSコール」のオペレーターの音声はダッシュボード上に専用スピーカーでモニターされる
  • 日産ルークス新型。「SOSコール」のサービス概念図

【柴犬ハルの気になるクルマ】日産 ルークス は後席フロアが特等席

軽自動車の中でもスーパーハイトワゴンといえば、今、1番人気のカテゴリー。そこで今回はこのジャンルの最新モデルの日産『ルークス』を試乗しながら、ハルをシャンプーに連れ出すことにした。

なだめて誘ってシャンプーへ

セレブかセルフか? と問われたら当然“セルフ”の我が家。日ごろのハルのシャンプーは、ほぼ月1回のペースで、自宅近くのホームセンターへ出かけ、店内のペットショップの“セルフウォッシュ”を利用している。毎回、さて出かけようか、とシャンプー道具一式をいつものトートバッグに詰め込む支度を始めると、察したハルは決まって家の中で“固まる”ので、家内とそれをなだめて、オヤツで誘って連れ出すのもいつものことだ。ハルはシャンプーを“あまり好きじゃないこと”に分類しているらしい。

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ハル×日産ルークスハル×日産ルークス

《滑川寛》

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